さ:1の続きだ!

よ:Q2の質問からです!

ま:Q2の質問は一人ずつ、答えてもらいます!


た:一人に質問!!





さ:深空から始めてもらおうっ!






ま:深空に質問!





深空はさとしのこと、どう思ってる?





深:・・・態度はでかいし、口も悪い!

さ:えぇ〜・・・深空は俺のことをそんな風に・・・。

深:でも!

た&ま:でも?!

深:小柄なのを気にしたり、サッカーで夢中になるのが

可愛いやつだなぁ〜って思うな。

さ:ある意味、けなされている様な・・・。

ま:気にしない。って言うか、さとしってほんと可愛いよねっ!

さ:馬路で?!

た:(ここのラブムードにはついていけない・・・。)


よ:もう!!誰もいないじゃん!

さ:だから・・・・

よ:今、流行ってるピンポンダッシュってやつ?

もう、今頃のガキは・・・・。

た:兄貴、言う意味も無いよ・・・。

ま:次いっとくよ。

よ:ねぇ、そうよね?

誰か答えてよっ!!

さ:はいはい。(完全無視!)

ま:じゃ、次は凛空ね。





た:凛空に質問!!





さ:凛空はポン太郎のこと、どう思ってるんだ?

凛:・・・パクリだよ・・・。

た:えっ?!パクリ?

さ:意味がさっぱり・・・。

よ:ねぇ、パクリって何?

ま:お婆はついてこれなくて良いよ。ややこしくなるから。

よ:まき姫ひどーい!

さ:どっちが酷いんだよ・・・。

た:いや、どっちもどっちだと・・・。

ま:くそお婆!!

よ:なんですって!

ま:クソお婆って言ったのよ!!

さ:まき姫、俺も加勢するぜ!

た:何?この戦い(喧嘩)は何?

つーか、兄貴、お前は加勢するな!!

さ:やなこった!

た:そんなこと言わないでさ!

さ:つーん!

た:子供みたいに拗ねるな!!

さ:俺は子供じゃねぇ!!

た:(思いっきり子供じゃん・・・。
これでも私の兄貴か・・・?)

た:・・・はぁ、私だけで、続きを・・・

ドッカーン!!

た:何の音?・・・まさか・・・・。

ま:物を使うなんて卑怯!!

よ:そっちだって、さとしがいるでしょ?

ま:なんですって〜!

さとしは、勝手に加勢してるのよ!

それに、これ以上物壊されると、こっちが迷惑なのよ!!

た:ビンゴ・・・。

・・・物壊し合戦みたいだ・・・。

兄貴、あんたムッチャ苦茶嫌な言葉発せられたね・・・って

ちょっと!

さ:くそばば!物は大事にするもんだぞ!!

た:もう、こいつら知らん・・・。

た:次、いこ。

ガターン!!バコッ!!ドッカーン!!

た:もう!!仲直りしやがれ!!!

いくら命があっても足りないじゃないか!!

ま:一時休戦よ・・・。

よ:たに子に免じて・・・。

さ:さすが、女の戦い・・・。

た:なにが女の戦いよ!!

もう、あんたら3人のせいで、ポン太郎一家を

書いてくださった皆様のお時間が、少なくなったじゃない!!

謝れ!!謝罪しろ!!

ま&よ&さ:申し訳ございませんでした・・・。

もう、こんなことはいたしません・・・。

た:よし!次、いくよ。

ま:次は千夏だね。

た:千夏に質問!!

さ:千夏はたに子のことどう思ってるんだ?

千:さっきはすごい戦いぶりだった・・・。

た:ごめんあそばせ・・・。

千:たに子の良いところ(?)は、ハイテンションで面白いかな?

た:なに、最後の?は!!

千:気にしない!たに子の悪いとこは

無駄にハイテンションすぎて、人を巻き込むことかな・・・?

た:今のは悪口?ひど〜い!

千:まぁ、私に似てるから、あまりいえないけど・・・。

た:そうなんだぁ・・・。

ま:たに子が2人・・・。

さ:命がいくつあっても足りないよ・・・。

た:うるさいわねぇ〜。

よし子(お婆)が2人いたほうが

命がなんこあっても足りないわよ!!

さ:確かに・・・。

ま:お婆が2人・・・。考えただけですごいわ・・・。

よ:何の話してるの?私の話?

た:ピーンポーン

よ:まただわ。は〜い、どなたぁ〜?

ま:また引っかかった?

さ:たに子、今のわざとだろ?

た:そうです。っていうか、人工的に言ってるのに

気付かないのは、バカ○ン以下だね・・・。

ま:人間の思考能力がおかしいんだよ・・・。

さ:次にいこ。次に。

た:うん。


ま:じゃあ、米粒に質問!



た:米粒はみさばあのことどう思ってるの?


米:憎たらしいばあさんと思ってる。

み:へぇ〜、優しいばあさんと思ってくれとんか。

嬉しいことじゃのぉ〜。

さ:何処をどう変えたら、そうなるんだ?

た:さすが、相変わらずの面白いボケだよ。

ま:うん、ありえないほどだね!

さ:次に行く・・・

よ:また、ピンポンダッシュされたわ!

近頃のガキはホントに頭にくるわ!!

やめて欲しいわ。

た:はぁ〜、ほっとこ。

ま:うん。


さ:麗音に質問!

ま:麗音はよし子のことどう思ってるの?

麗:マイナスキャラァァァァァァ!!

よ:マ・・・−キャラ?!!

麗:もっとないんですか?!特技とか;;;

た:よし子の特技か・・・。

さ:物を壊すこと、物を壊すこと・・・物を壊すこと・・・。

ま:物を壊すことしか無いじゃんか!!

た:でも、特技と言われたらそれくらいしか、思いつかない・・・。
他と言えば・・・

さ:1番マシなのが、演技だろ・・・。

ま:このごろはしてないみたいだけど・・・。

た:そういえば・・・そうだね・・・。

ま:また見せて欲しいよね☆

た:別に・・・。

さ:俺の演技は・・・

た:次にいった方が

身のため

世のため

人のため・・・。

さ&ま&た:ということで3、ラストステージへGO!!