さ:2の続きだ!

ま:次の質問は、皆いっぺんに聞きます!

た:それじゃ、始めよう!






さ: ラスト質問!







ま:ポン太郎一家のキャラに




た:直して欲しいところは?







麗:私はたに子の背(ウソ)&性格!!





た:無理なこというな!生まれつきなんだよっ!

背なんて・・・縮めることも出来ないし

あげる事も出来ないし、ましてや、高くすることも出来ないんだぞ!!

性格なんてね、変な環境にいっちゃったから、こんなのになったのよ!

もう、無理なこといわないでよ!



さ:へ・・・変な環境?!
 
た:そうよ。よし子の料理とか・・・。

ま:関係ないような・・・。

た:兄貴の口の利き方とか・・・。

さ:俺が悪いのかよ?!

た:この性格になったのは、グチャグチャした環境に生まれたからよ!

さ:あっそ。

ま:さとし、あっそはないでしょ?

仮にも兄貴でしょ?

背がたに子よりちっちゃいからって

いじける事ないでしょ?

さ:ちっこいちっこい言うな!!!

背が分けてもらえるんだったら、

たに子から10cmもらってるよ。

ま:さとしってたに子より20cm違うんだったっけ?

た:うん!圧倒的に背でも勝てんの。

さ:勝ち誇ったようにいうな!!つーか「も」ってなんだよ!俺が妹より背が小さいなんて・・・。

あっ、背がちっこいって認めちまったよ・・・・。

 

ま:きりが無いから、次にいこ。

た:だね。





凛:とりあえず皆さん(よしおさん以外)普通になってください。
ポン太郎に至っては、もうダメだ。

た:ポン太郎はダメって・・・。

さ:意味がわかんないけど・・・。聞いたら震えそうだ・・・。

ま:っていうか、普通って何?!何が普通で何がいきすぎよ!基準は何よっ!

た:まき姫、怒るとこじゃ無いと思うけど・・・。

さ:たぶん、基準は親父。

た:あれが普通らしい・・・。まぁ、あたしらの普通は今の生活だよ。それが普通なんだって。

ま:たに子の言うとおりだ!人と比べないでよね!

さ:結論、俺たちはこれが普通です。ご了承ください・・・。

た:次、いこ。次。





千:私は、よし子の有名なあの料理。あれだけは、やめたほうが良い!

た:そう思う!

ま:でも、たに子の料理もどうかと・・・。
 
た:私はね、料理はうまいのよ。この間は、失敗したの!

さ:サンドイッチに丸ごと大根が?

ま:・・・。
 
た:なんで知ってんのよ!

さ:その日のポン太郎の顔色見て分かった。

ま:そんなんで良くお分かりで・・・。

た:ウソつくな!どっかで話聞いてたろ?

さ:情報通だからな俺は!

ま:悪いことは誰にも言わないことにしよう。

た:・・・・最悪だ・・・。

さ:次、行くか。






深:元気なのもいいけれども、

た:そうだよぉ〜、いいことだよねっ☆

ま:まだ、深空、言いたそうだよ・・・。

深:たまには落ち着いて生活できないのかしら?

さ:お婆・まき姫・たに子がいる限りは、無理なことだ・・・。

た:そういうことよ・・・って、何認めてんだろう、私・・・。

ま:さとし、その言い方は酷いよ。私より、背がちょっと○○だからって・・・。

さ:何を言いたいのかさっぱりわからない・・・。

よ:何よ何よ・・・。こんな、30代くらいのおばさんより背が高いからって・・・。侮辱するのはあんまりだわっ!!

さ:侮辱はしてない・・・。

た:まぁ、落ち着いて生活しようとしたら、何が起こるか・・・。分からないのよ・・・。

ま:私たち、ハイテンション組が暗いときは、家は無茶苦茶暗いんだよ。 

よ:こんな家なのよ・・・。ゴメンナサイね☆

た:若返ったみたいな感じで振りまくのやめてほしいんだけど・・・。反対にきもいし・・・。

ま:そうだね・・・。
 




た:これで質問は終わりです!
 
 さ:答えてくださった、

 ま:凛空、深空、麗音、米粒(千夏)。

 よ:ご協力

た&さ&ま&よ: ありがとうございました!

ま:これをもとに、小説を作成してくだされば

よ:嬉しいw!

た:これからも、ポン太郎一家のこと

さ:宜しく頼むぜ!!

ま:読んでくださっている皆様も

よ:末永く、ポン太郎一家を見守っていてください!

た&さ&ま&よ:それでは、皆さん、さようなら!!





★●アトガキ●★

皆さん、私のために、いろいろと質問に答えてくれました。
アリガトウございました!
心から感謝いたします!!
ポン太郎一家なのに、ポン太郎が一回も出てきませんでした・・・。
申し訳ありません・・・。
たに子・さとし・まき姫・よし子をメインにさせてもらいました!
管理人さんたちが、ポン太郎一家のことどういう感じで見ているか
私にも分かりました。
いろいろな人から聞いていくと、なるほど・・・って感じでした。
また、バカな私と、優秀な管理人さん達の小説を読んでください。
千夏