「グッモーニン、エブリワーン!!!」
それはまだ皆が安らかに眠っている休日の朝。
金髪エセ外人(?)・もかの大声で皆の安眠は妨害されたのである。
「さぁっ! みんな起きるのだヨ! 朝なのだよ!」
なぜかハイなテンションでみんなの布団を剥ぎ取ってゆくもか。
「今日はとても天気さっ! こんな日は…」
「ピクニック、とか言わないでよ、もかさん」
たにこが眠たげに目をこすりながら、もかの言葉を遮る。
もかはそんなたにこにむかってチッチッ、と人差し指を振ってみせる。
あ、ちょっと外人っぽい…。日本人だけど。
「違うよー。こんな天気の日にはだね、みんなでスケートするのだヨ!」
「季節外れにもほどがあるだろ!」
「冗談よー。本気にしないで☆」
「もかさん…あなたという人間が分からない」
ふぅっとため息をつくたにこ。
「で、もかさん。ほんとは何をしたいの?」
「うん、そうね。あたしはだね、サバイバルゲームがしたいのですよ!」
「…なぜにっ?!」
「サバゲだヨ、サバゲ! くぅ〜!! 楽しいねぇっ」
もかがくるくるとまわってみせてターンの途中でいきなり水鉄砲をたにこに向かって打った。
「ひっ! ちょっ、何すんのもかさんっ!」
「お清めの水よ?」
「わけがわからないっ!」
「と、ゆーわけでっ!」
何が。
「いきなりサバゲ! 茶川家in無人島! ドキドキ☆サバイバルゲームの始まりねっ!」
「…一体なぜ…」
in無人島
「ふっふー。すべて狙いどーり! どれもこれもみほばあさまのお力っ!」
無人島の岸辺でもかが怪しくメガネを光らせながら笑う。
「…てかさ、もか姐。サバゲっつっても何すれば…?」
さとしが言い、まき姫が「うんうん」と同調する。
そこでまたもかがメガネを怪しく光らせながら。
「HAHAHA! よくぞ聞いてくれたヨ! ルールは簡単っ。
今から日没までの簡単サバゲだよ。
今からグループにに分かれてそれぞれ一人づつ武装してもらうよ。
あと、武器も装備するヨっ。だから武装なのデス!
…もちろん本物じゃないけどね。
ペイント弾入り特殊ライフルで敵をババーンと打っちゃうのです!」
「そんなもの、どーやって手に入れたの…」
たにこが呆れたように聞く。
「愚問だね。みほばあさまのお力に決まっているじゃないかっ!」
「うん……。そか」
「む、なんでそんなに『どーでもよくなってきたー』げな反応なのヨ!!」
ほんと実際どーでもよくなってきましたから。
そんな風に思うたにこだが、口にはださない。
もかのメガネの光りぐあいが少し怖かったからかもしれない。
「もぉー、もかってば昔っから血みどろなの大好きなんだからー。
そんなんだからその歳になっても恋人ができなごふぁっ!!」
尋常ではない速さのとび蹴りをくらい、よしこが吹っ飛ぶ。
しかしよしこ。このくらいではめげない。
少しばかりヨロヨロしながた立ち上がる。
「何すんのよぉー! ひどいわっ! あんまりよ、もか! ねぇ、さとしもそう思うで「やかましい。ちぃと黙れや、このクソメガネのドロ演技野郎が」
「(ダークモォォォドォォ!!!??)」
「そんなっ! もかだってメガネじゃないのよっ! 助けてさとしっ! もかが「黙れっつってんだろ。
てめえの息子巻き込んでんじゃねぇぞ。海ヘビ巻きつけて砂浜に埋めるぞ」
さとしがよしこに合わせる間もなくもかの口から凶悪な言葉が流れ出す。
「…な〜んてネw」
モカがにっこりと笑う。
さっきと同一人物とは思えない。
「でも、まぁ、姉さんなんてよしおさんが拾ってくれなきゃ絶対結婚なんてありえなかったよねぇ、その性格じゃ」
「もかさん黒いっ! 普通に黒いっ!」
にこにこしながら毒を吐くもかにたにこがつっこむ。
「まぁね、忘れようね。姉さんが言おうとしたことは全て」
「(恋人できないの、実は気にしてたんだ…)」
まぁサバゲとか血みどろだい好きな27歳の女性に興味を持つ男がいるものならぜひお目にかかりたいが。
…いや、そんな変な人が実際いたらいやだけど。
「さてさてっ! バカ(強調)姉さんのせいで貴重な時間が失われたヨー。
今からチーム決めをするよー」
まだ根に持っているらしい。
「はいはいっ! チームってどうやって決めるの?」
まき姫が挙手して尋ねた。
「んー? いい質問だね、まきちゃん! 実はもう決めちゃったv アハw」
「アハw じゃねぇー!! 決めてんならさっさとやろうよっ!!」
「もぅっ! たにこちゃんたらせっかちさんねえっ」
「…もかさん、あんた紛れも無くうちのクソババアの妹だよ…」
こうして茶川家はもか提案・ドキドキ☆サバイバルゲームに巻き込まれたのであった。
とりあえず続く。
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チーム表
1・ポン太郎・まき姫
2・たにこ・もか
3・さとし・よしこ
4・みさばあ・よしお
見物と言うか場外・みほばあ
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-ポン太郎&まき姫チーム-
「がんばろーね〜。ポン太郎!」
「ポポン…(不安じゃ…)」
もかの勝手なチーム決めによって組まれた一人と一匹。
意外と言えば意外だった。
「それにしても誰も出てこないね。ポン太郎!」
「ポ…ポポポン…(別に…誰も出てこんでええわい…)」
「そっか〜。ポン太郎も早く対戦したいかーっ!!」
「ポポォーン!!(そんなこと言うとらんわー!!)」
かみ合わない会話をしながら進んでいく一人と一匹。
と、急にまき姫が何も無いところで躓いて、前のめりに倒れていく。
「あ」
「ポポオォォォンっ!!!(危なぁぁぁいっ!!!)」
とっさにポン太郎がまき姫を助けようとする。
が、ポン太郎の小さな体では、まき姫を受け止めることなど不可能。
よって、ポン太郎は見事にまき姫に押しつぶされた。
「きゃあっ! ポン太郎、ごめん!!」
「ポ…ポポン…(お…重い…)」
ポン太郎、味方により戦闘不能。
-よしお&みさばあチーム-
「あぁ…いいお天気だねぇ」
「…そうですね…」
サバイバルゲームにそぐわない会話をしつつ進む二人。
「それにしてももかちゃん…」
珍しく普通にサバゲへの不満でも出るかと思いきや、
「大きくなったねぇ…」
などと全く的外れなことをいうもとミス・日本。
「はあ…」
となんだか気のない返事を返す唯一の常識人かつ苦労人。
特に会話らしい会話もなく進んでいく二人の前に突然人影が現れた。
ポン太郎をわきに抱えたまき姫であった。
「あー!! おじさんとみさばあ見っけぇ!!」
言うなりライフルをこちらに向かって構える。
「ごめんねぇっ。早い者勝ちだからー!!」
ぱんっ
少し気の抜ける音が響いたかと思うと、目の前に真っ赤に倒れているまき姫。
隣を見るとライフルを構えたみさばあがいた。
「早い者勝ち…だからねぇ?」
みさばあが多少の黒さが見える笑みで言った。
まき姫はぴくりとも動かない。
…このライフル…もしかして…麻酔かなんかが…?
「い〜い天気だねぇ」
「…深い…」
何故この家族はこんなにも深いのだろう。
ともあれ、これで残ったチームは3チームとなった。
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-さとし&よしこチーム-
「さぁっ! さとしっ! 二人で頑張って優勝するのよ! ねらえ、お宝!!!」
「おうよっ! …てか優勝したら何かもらえんのか?」
「……?」
そういえばモカは別に優勝賞品のことは言ってなかったような…?
じゃあ何もなっしんぐ?? ちょっとちょっとぉ!!
などと考え黙り込むよしこ。
「…? おふくろ?」
「えっ? ああっ! ごめんなさいっ! 決してさとしを見捨てようかとか思ってたわけではないのっ!」
「そ、そうなのか? …うん。おれおふくろを信じるよっ!」
「さとし!!」
「おふくろ!!」
ひし、と抱き合う母子。感動のフィナーレ…って違う。
あくまでサバゲの最中なのだが忘れてはいないだろうか、この二人。
と、突如よしこのメガネがきらーん、と光る。
「そこねっ! 覚悟をしっ!」
これまた恥ずかしいセリフを言い、すばやい動作で草むらに向かってライフルを撃つ。
ぱんっ。ぱんっ
「チッ、外したわっ」
と言い、もう一度狙いを定め、
「グッバイ、マイマザァー!!」
と叫んで撃つ。
ぱんっ
今度は銃声は一発だった。
そしてよしこはさとしの方を振り向いたかと思うと
「さとし、伏せなさいっ!」
「へっ? うおっ!!」
さとしの少し後ろにライフルを構えたよしお。
「くっ…。アイ・ラブ・ユー! よしおさぁぁぁん!!!」
今度はすぐには撃たず、よしおのライフルを蹴り飛ばし、
ぱんっ
撃った。よしおがゆっくりと倒れる。
「え…え? おやじ?」
「…これ、、麻酔も仕掛けてるみたいねぇ。しかも即効の。後遺症出なきゃいいけど」
よしこが手をパンパンとはたきながら言う。
「…麻酔!? うそん!?」
「よくやるわね、もか」
「恐ろしい…恐ろしいよもか姐」
さとしがブツブツと呟き、ふと思い出したように問う。
「てかおふくろ、何でそんなに慣れて…?」
「ん? よくやったのよねぇ〜。もかと。きゃは☆」
「…」
よしこともかの家庭と人格を疑ったさとしだった。
そして自分もその血を引いているのだと言うことを思い出し愕然とした。
残るところ、あと2チーム。
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-たにこ&もかチーム-
「ふむ。あと残ってるのは私たちと姉さんとこだけみたいだね」
「何でわかんの?!」
慎重に進みながらももかにつっこむ。
「うん。それはだね。カンだよ!」
ニコニコしながらきっぱりという。
「(だったらなんでそんな確信的に…)」
「バカな姉貴のオーラが消えてないってことはネェ。バカなだけに周りに放つオーラも強烈にバカだからネェ」
「もかさん、だから普通に黒いってば!!」
「たぁちゃん、少しうるさいよ」
「たぁちゃん誰!? あたし?! あたしかっ!? 何そのネーミングセンス!?」
「ジョニーの方が良かったの…?」
「関連性皆無!! たにこのどこからジョニーを見出したの!?」
永遠に終わりそうもない終わりそうもない言い争い(?)の途中にぴたりともかの動きが止まる。
「ふむ。近いね」
「近い!? 何でわかんの!?」
「シャーラーップ!!!」
怒られた。
しばしの沈黙の後、もかが小声で口を開く。
「たぁちゃん」
「……。……。……。……。なんでしょう」
軽く抵抗してみた。
「たぁちゃんはいざって時にはさとしを殺るんだヨ」
たにこの抵抗は効果がなかったようだ。
「は、はぁ…」
「クソ姉貴は私が殺る。首洗ってまっとれよクソ姉貴ィ」
「…」
なにやらもかのキャラが変わってきているような気がしないでもないがオール無視することにした。
「それじゃ、たぁちゃんゆくヨー」
気楽そうな声で言って、前を結構な速さで走り始める。
頼むからそのフザけたあだ名を定着させるのはやめてほしいなぁと切実な願いを胸に抱き、もかを背を追うたにこ。
「む。ストップ! たぁちゃん」
急に小声でもかが言う。
言われたとおりに止まり、もかと肩を並べてしゃがむ。
そこで『たぁちゃん』に慣れてきた自分に気付き、少し悲しくなった。
「…姉さんたちだね」
もかが呟き、茂みからちょっと顔をだす。
たにこももかにならって茂みから顔を出すと、限りなくバカな母と超チビな兄がいた。
そして大変アホらしい会話をしていた。
「ふふふ。そろそろもかたちが近づいてきてるわっ! いよいよよ、さとし!!」
「(なんでわかんのー?!」
「おうっ、頑張ろうぜ、おふくろ!!」
「(てめえもノってんじゃねぇぇ!!! ちぃとツっこめやぁ!!)」
「てかなんで分かるんだ? 近づいてきてるって」
「もかのオーラは邪悪だからよ!」
「(姉妹そろって似たようなこと言ってんじゃねぇよ!)」
「たにこのオーラは…?」
「んー? たぁちゃんのオーラ?」
「(てめえもかぁ!?)」
「そんなの分かんないよー。薄くてw てへw」
「やかましいわクソババアー!!! てへってなんだぁ!!!」
「…え」
「あ」
最終決戦(?)の始まり。
戦いの火蓋は切って落とされた。(何)
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-姉vs妹&兄vs妹-
怒鳴ったときの姿勢のまま、たにこは固まっていた。
「(うっおーう!!? あたしってバカ?! やっべえっ!! イッツピィィンチ!!)」
混乱して少し思考回路がイカれたようだが急にもかにこかされて少しまともになる。
「ぎぃやっ!?」
こけたと同時に女らしからぬ、いや人間らしからぬ悲鳴が出たが、気にしないことにする。
ふとたにこが横を見ると横にいたはずのもかがいない。
「…What!?」
びっくりしすぎて思わず英語になった。
そして、前方を見るとそこには…
何故か慣れまくった対戦をしているメガネシスターズと、それをボーッと見ているさとしの姿。
たにこも思わずメガネシスターズの対戦を眺めてしまう。
「ほあちゃあっ!」
「あたたたたた!!」
やめれ。
大声で叫びたくなるほど恥ずかしかった。
心の底からここが無人島であることを感謝した。
…もしかして、この光景を予想したのか?
そして、ふと気付く。さとしが只今、超無防備であることに。
「(こ、これはっ。ちゃああああんす!!)」
そっとライフルを構えてさとしに狙いを定める。
そして何の迷いもなく引き金を引いた。
ぱんっ
「さとしっ!!」
よしこの叫び声。
どうしよう、見事に当たってしまった…。
こんな簡単でいいのか、と少し不安になってきた。
よしこがさとしに駆け寄った。
「さとしっ!!」
「…おふくろ…あとは…頼んだ…」
かくっ、となりさとしは死んだように動かなくなった。
「さとしっ! さとしぃぃぃぃ!!」
「やかましい」
ぱんっ
もかがよしこの背中へと引き金を引いたが、よしこはそれをさとしを使って避けた。
…というか、さとしの死体(?)を盾にした。
「さとし…、あなたの二度の死は無駄にしないわっ!」
「死んでねえし二度目のはテメーのせいだよクソババア」
言いつつ、ライフルをよしこに構えるたにこ。
「そうはさせないわよっ!」
よしこもライフルを慣れた調子で構え、あっという間に引き金を引く。
ぱんっ
とっさに避けたたにこだが、かすってしまったようだ。
赤いペンキのようなものが服にこびりついていた。
麻酔は服にかすっただけだったらしい。
「のぉぉ! たぁちゃん!」
「あー…」
「たぁちゃん。負けちゃったヨ! どーしよっ!?」
「…うん。あとは任せたヨ。もかサン」
何か口調うつってしまってるヨ(←あ
「あたしは…まあ、やられた人達の回収してくる…」
意味はないが、なんとなくこれから繰り広げられるバトルの渦中に巻き込まれたくないと言う願望があり、
たにこはこの場を離れることにした。
「よくも…っ。よくもたぁちゃんを…っ!」
「ふふん。さぁかかってきなさい。今日こそ決着をつけるのよ」
「小さな頃から引き分けばかりのサバゲ。今日こそは…!!」
二人のメガネがきらーん、てな効果音(擬音?)がぴったりな感じに光る。
「…もか。あと弾は何発かしら?」
「一発」
「…わたしは二発」
ぱんっ、と何故かさとしに向かって撃つよしこ。
…哀れ、さとし。
「それじゃあ、カウボーイごっこをしましょう。残りの弾はお互い一発」
「…これサバゲ。しかもライフル」
「いいのっ!!」
いいらしかった。
「一回これをやりたかったの!」
そういう理由らしかった。
「いくわよ」
もかの返事も聞かずにライフルを下に置く。
もかも渋々よしこにならう。
互いに立ったまま睨み合う。
よしこが先にぴくり、と動いた。
それを合図にほとんど同時にしゃがみ、ライフルを構える。
ぱんっ
銃声は一発。
のように聞こえた。
が、次の瞬間二人同時に倒れこんだ。
とてもあっけなく最終決戦の幕は下りた。
「まったく…! なんで起きてんのあたしだけなんだよっ」
たにこが文句をいいながら死体(?)を船に乗せていく。
「まぁサバゲ自体はもかさんの歓迎会みたいで別にいいけど…」
さとしを乱暴に船に放り込む。
そのとき、ゴインといい音を立てて頭をぶつけた。
このサバゲの一番の被害者は間違いなくさとしだろう。
「てゆーか、これいつ起きてくれるんだろう…?」
次はよしこを乱暴に放り込んだ。
べちっ、と顔から入った。結構痛そう。
「てかこれ結局誰も優勝してないじゃん!!」
まぁ、どうせ何もないからいっか、と呟き、もかを放り込む。
背中と床が接触したとき、ごつ、と鈍い音がした。
まぁサバゲの提案者にして一番の加害者であるからどうってことはないだろうが。
「よしっ、これで全員だな。あー疲れた」
一人一人確認していき、一人足りないことに気付く。
奥を見ようと船の中に入り、ポン太郎を踏みつけてよくよく確認する。
さらに奥を見ようとよしおを台にして見てみる。
「おーい」
呼びかけてみた。
「みほばあー?」
応答はない。
「はぁ〜。早く来てくれないかしら。私のお・う・じ・さ・まw」
そのころのみほばあは。
資金源であるにもかかわらず、小さな洞窟にいた。
もかがチームを組むとき、すっかり忘れていたのだ。
めんどくさいから洞窟に放っておいたのだった。
「おうじさま〜w 助けに来てーvv」
結局のところ、このサバゲの優勝者はみほばあなのかもしれなかった。
おわれ。
皐月アトガキ。
申し訳ない。ひっじょーに申し訳ない。
かーなーりー遅れた上にこんなお粗末なものでホント申し訳ない…。
わっけわかんねー。結局のところ何が描きたかったんでしょうねっ、この人はっ!!!
ホントバカ・丸・出し・の文章だよ。文才がないのが見て取れるよ。
ホーラホラって感じ。(何
いやね、ホントはね、姉妹喧嘩っぽいのがあたしのなかではテーマだったのだけどね。
ホントにね。申し訳ない…。
だそうです。
寧ろ正反対なことを祝が思っております。
と言うか文上手いだろ。
てか僕も遅いし。遅筆だし。文下手だし。何かちょっと付け足して遊んでるし。
まぁそんな感じのいきなりサバゲ。でしたー。